この後、コーンに巻くこと、太いコーンに巻き返すこと、数本の糸を合わせること、糸を撚ることの4工程を経て、やっと実用に適した強度のある糸を得ることができます。
繰り枠に巻かれたカセの糸はコーンに巻きなおされます。
次にこのコーンから小さな穴を通して太いコーンに巻き返されます。穴は節や絡みを取る役目があります。
3工程目で数本の糸を合わせて、耐久性をより高くするための撚糸の準備をします。
撚糸ではコーンは高速で縦方向に回転し、糸巻き機はゆっくり横方向に回転して糸に撚りをかけます。
撚糸のし方によってオーガンディ、クレープなどの異なった糸の種類ができます。 |